「井山裕太さん」と言うと、囲碁を知らない方はあまりご存知ないんじゃないでしょうか?
ムリもありません、なんとまだ28歳という若さ!!今回は囲碁での偉業が評価され、国民栄誉賞検討に至った井山裕太さんについてご紹介していきます!

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井山裕太は何が凄いの?

今月13日、安倍首相は将棋界史上初となる「永世7冠」を達成した羽生善治さん(47)と、囲碁界でも初となる7冠独占を2度果たした井山裕太さん(28)に国民栄誉賞の授与を検討し始めると発表しました。授与が決まれば年明け頃の受賞になるそうで、実現すれば将棋、囲碁両界ともに初の国民栄誉賞受賞者の輩出となります!


「羽生さん」という名前は、将棋をやらない人でも1度は聞いた事があるでしょう。
将棋をやらない、分からないという人も「伝説」「最強」「怪物」などとイメージしているんじゃないでしょうか?
事実、そのイメージ通りの実績、成績を残していて、今回の国民栄誉賞検討も十分頷ける実力と言えます。

羽生さんは30年以上にわたって将棋界で活躍している方。井山さんはプロ入りして15年(15年プロで活躍するだけでも十分凄い事ですが・・・)。これだけだと羽生さんに見劣りする井山さんですが、
井山さんの凄い所は
囲碁界の並みいる強豪古豪を押しのけて、28歳という若さで、国民栄誉賞に選考される程の実力を持っている所ではないでしょうか!?

若干28歳!囲碁界での輝かしい実績

・5歳の頃に囲碁を始め、小学校2年生の時には「少年少女囲碁大会」の全国大会で優勝。
・中学校1年生の時にプロ入りし、平成生まれ初のプロ棋士となる。
・プロの世界でも連戦連勝を重ね、22歳の時には初の賞金ランキング1位となる。以降現在まで賞金ランキング1位継続中。
・2016年、前人未踏の7冠を達成。7冠独占が1度は陥落するものの、2017年10月には囲碁界・将棋界を通しても史上初の2度目の7冠独占

あまりにも多くのタイトル、賞を獲得しているのでこちらでの紹介はほんの1部になります・・・。
歴史ある囲碁の世界で、ここまでの成績を残すなんて本当にスゴイですね!!

私生活はどんな人?お茶目な一面も?!

・2012年、23歳の誕生日に女流棋士の室田伊緒さんと結婚。現在は離婚済み。
将棋は苦手で、「金」と「銀」の動かし方も間違えてしまうとの事。(;^_^A
・体力作りの為にあの「ビリーズブートキャンプ」をやったいたそうですが、そんな所もストイックさが伺えます!
幼少期から野球が好きで、イチロー選手に憧れていたそうです。井山さんの座右の銘はイチロー選手の名言「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」と語っています。
・中学生の頃、テレビアニメ「ヒカルの碁」の1コーナーに出演し、今後の目標を聞かれ「世界に通用する棋士になる事」と答えています。今や日本を代表する、世界に誇れる棋士となりましたね!本当にスゴイ!!

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まとめ

28歳という若さで国民栄誉賞を受賞するかもしれない。羽生さんも今回「検討して頂けるだけでも名誉な事」と語っています。
本当に凄い、素晴らしい事です!井山さんはこれからの囲碁界の先頭に立つ人と言って間違いないですね!!