メジャーリーグの球団、クリーブランド・インディアンスのロゴが使われなくなると報道されました。

日本でも野球に興味のある人なら、このロゴは1度は見たことがあるのではないでしょうか。

実は長きにわたって物議を醸していたというこのロゴ。

そこには”差別”というデリケートな問題があったようです。

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通称チーフ・ワフー

通称「チーフ・ワフー」という名前のロゴ。

ワフー酋長(酋長…しゅうちょう。『未開の部族の長』という意味。)」とも呼びます。

元野球少年だった私からしてみれば、

カッコいい・メジャーっぽい・強そう・スタジャンに映える

といった、悪印象は全く無かったイメージ。

日本に住む人にとって、このロゴが様々な意味にとれるものだとは思いもしなかったのではないでしょうか?

インディアンのステレオタイプ?

実はこのロゴ、

「人種差別的なインディアンのステレオタイプ」として

多くのインディアンや団体から抗議を受けていたのです。

しかも約半世紀以上という長きにわたって…!

赤い肌・大きな鼻・むき出しの歯などが差別を意味しているとも取れるそうです。

見る人によっては、そういう印象にも取れるんですね…!

2019年にはユニフォームから消える

マイナスなイメージにも取れるという事ですが、その逆も然り。

インディアンのパワフルさが球団のイメージになるなど

プラスな印象ももちろんあった訳です。

私なんかもその印象を受けた一人。

しかし時代の流れなのでしょう、2019年にはこのロゴがチームのユニフォームから消える事に決定されました。

先日日本でも話題となりましたが、

ダルビッシュ投手が敵チーム選手から差別的な挑発を受けた事もありました。

メジャーリーグはもちろん、現代社会ではこういった人種差別の撤廃に注力する流れにあります。

そういった時代背景を鑑みると仕方のない事なのかも知れませんね…。

まとめ

インディアンスのロゴ「チーフ・ワフー」はもう見られなくなる。

そこには私達日本人にはうかがい知れなかったデリケートな問題があったのです。

世界中の人種差別問題を考慮すれば、仕方のない話なのかもですね…。

いずれにせよ、これから先も世界中の人から愛され続けるメジャーリーグであってほしいですね!

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